俱多乐湖

didn't expect to see this. but it was a nice place to drive by. but getting a good full view of the lake is difficult. not much developed as a tourist attraction. imagination-provoking place. the road by it would be great for cyclists. do check it out on your way out of the onsen village.

Touted as the rounded lake in Japan, we made a short detour to see it as we left Noboribetsu. The view from the high observation point was nice. You can see its "roundness". It is surrounded by lush greenery. There isn't much by the lakeside, Just one hut with a couple of boats on the lakeshore. Might have been food there, but we didn't bother checking whether it was open or what it had. We were there in late May on a cold, cloudy day. There was just two other cars, and everyone just stopped several minutes before driving off. The lakeside was quiet, but felt more desolate than peaceful. As a drive by to see it, especially from the high observation point, its OK. To specially make a trip out just to see it, I don't think its worth it. There are prettier lakesides to stroll or picnic along.

Nice view and serenity of the old crater. The peaceful lake with the sound and smell of nature and good imagination of this old volcanic creation can make this place a popular attraction. Since the winding asphalt road is narrow, driving with extra caution during high season. Good for picnic along the beach too.

洞爺湖や支笏湖とは違い、本当にひっそりとした静かな湖です。1度目は夏の日の朝7時くらいに行ってみました。他に人は誰もいなくて、静かなとても神秘的な雰囲気の湖だと思いました。しばらくすると、ボートの係りの人がきたのでボートに乗ってみました。天気の良い夏の日に、透明度の素晴らしい湖に浮かんでいると、何もかも忘れてボーッと何時間もボートに乗っていたい気分になりました。2度目に行った時は天気が良くない日だったので、湖もあまりきれいではなかったです。俱多楽湖に行く時は、お天気の良い日の朝早くがオススメです。

登別温泉からクルマで5分。ほとんどPRされない森の中のカルデラ湖。それはここが白老町に有り、かつ登別からの道しか無いためと言われています。湖の周囲は小さな沢が有るだけで、流れ込む川も、流れ出る川もありません。湖水は世界的な透明度を誇ります。

カーナビに入れても詳細の場所が出てこなくて、少し迷ってしまいました。土曜日に行きましたが観光客も少なくて、ほとんど貸切状態。でも水が澄んでいて綺麗な湖でした！それもそのはず、摩周湖に次いで透明度２位の湖らしいです。ボートもあり、暖かい日に漕いだら気持ちよさそうです。「河童の横断注意」というユニークな看板があり、笑ってしまいました。登別温泉から近いので、温泉宿泊の際はまた立ち寄ってみようとお思います。

丸い形をしているというので全体が見渡せるのかと思っていたら、意外と大きな湖でした。中途半端な大きさで、スケール感があるわけでもなく、こじんまりとしたまとまりがあるわけでもありません。水の色も美しいわけでもなく、周辺の景色も普通でした。寄り道してわざわざ見に行くほどの価値はなかったと感じました。

クマ牧場が口コミで不人気だったため、とりあえず倶多楽湖に行き、その後結局クマ牧場に行ったため、不合理な観光になってしまいました。クマ牧場から倶多楽湖を眺める展望台に行けるからです。倶多楽湖は確かに水はきれいでしたが、あまり記憶に残っていません。ボートを出したりしているレストハウスがありましたが、あまり商売っ気がなく無愛想でした。

登別に宿泊した際の帰りに立ち寄りました。日本一の水質というだけあります。水が透明なのです。しかも空気もおいしい。日曜日だったのに人もさほどおらず、落ち着いた雰囲気でした。

登別温泉の東方向に位置するカルデラ湖。ほぼ円形の湖（直径約3km）で、流れ入る川も流れ出る川も殆どないのが特徴。登別温泉に行く前、標識が目に入り立ち寄りました。この日は6月というのに肌寒く、曇っていましたので、湖が寒々しく感じました。神秘的という意味では、ひっそりとし過ぎて怖いくらいでした。国内でもトップクラスの透明度を見るのなら、やはり晴れた明るい日に限ると思いました。

高速から登別温泉へ向かう通りから道幅の狭い観光道路を進んだ先にひっそりと静かに佇む、澄んだ湖。森に覆われたくぼ地にある点で、同じ北海道で透明度の高い摩周湖のような感じですが、観光客も少なく湖畔や湖上も楽しめる、素敵な穴場スポットです。道を進んでいくと湖畔へ下り、小さな浜辺とレストハウスがあります。大型車が乗り入れできないせいか観光客も非常に少なく、実に静かで癒されます。湖畔からや遠望からも美しいですが、天気がよければボートで水上へ出ることをおススメします。浅瀬からは何十メートルも下の湖底を見ることができるほど。個人旅行で天気がよければ、登別温泉に訪れるのであれば必ずおススメしたいスポットです。

お天気も良く美しい湖なのに、今ここには私たち夫婦と親子連れの二組しかいません。この神秘的な湖を独占し、静けさを満喫しました。さっき、オロフレ峠から見えたまん丸な湖、峠からずっと下ってきました。きっと、わかりにくい細い道路だから観光客も少ないのでしょう。でも、私はこんな風景が好きです。登別はよく行きますが、倶多楽湖は今回が初めてです。透明度が高い湖であることも初めて知りました。ここが人・人・人で埋まった観光地になってほしくないと思いました。全くの個人的な感想ですが。

登別温泉通りを途中で曲がり、細い道を抜けると、視界に円形のクッタラ湖が見えてきます。このカルデラ湖は、湖に流入流出する川がないことから、水質も非常に綺麗で、透明度が高いことで有名です。クッタラ湖から登別温泉に北側から抜ける道路の途中には展望台があり、そこから見るクッタラ湖も美しかったです。湖のほとりに以前はレストハウスがあったようですが、訪問した時には閉鎖されていました。

地図で見るとわかるのですが、まん丸な湖。でも、流入している川や流出している川が無いとの事なので、分類上は水たまり。チップ（ヒメマス）釣りのメッカの様ですが、魚体保護の為に禁漁の表示がされていました。湖畔から湖水を見ると、透明度が高いのがわかります。登別温泉街から近いけれど、アクセス道路が細い事もあり、大型バスが来ないので、静かに湖を楽しむ事が出来ます。直接、湖に行くならば、道央道のICを過ぎてからしばらく走って右折になります。しかし、登別温泉街の地獄谷を通って、観光道路（といっても、細い部分が多いですが）を廻って行くと、大湯沼や蒸気を吹き上げる噴気口を見ながら、倶多楽湖の展望台を経由して湖に到着できるので、変化に富んだドライブが楽しめます。

クマ牧場から見るクッタラ湖の眺めは非常に綺麗です。クマも可愛いのでクマ牧場とセットで観光すると良いと思います。餌やりも楽しめますしね。